3月18日 |
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私達がお世話になっているお客様の中に障害者の方の施設があります。
今回、浴室と脱衣所の改修工事をさせて頂くことになりました。
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- 浴室の入口の2枚の引違い建具を3枚引きの配水付き建具に取り替え、水じまいを完璧にしたあと、浴室のタイルの貼り替え、そして脱衣所の内装をやり替える工事です。
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- 施設長との仕上げ材の打合せについては、ほとんど私にお任せに近い状態でしたが、その仕上げ材、色を選んだ理由、根拠はお話しいたしました。
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- 浴室の壁のタイルは、面積が広いので一つの色では変化に乏しく、おもしろみがないので、下から4枚のタイルは茶色の霞が少しかかったようなタイルで、その上のタイルは少し薄い色を使い変化をもたせました。
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- 床のタイルは、直接足に触れても冷んやりしないというウォームタイル(100角)を採用し、色もバランスを考えました。
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- 工事着工より3日目、タイル貼りの工程になりました。
タイル職人がほぼ壁面を貼ったところを見計らって、私が顔を出して現場をのぞき込み、何秒か間をおいて
『なかなか色のバランス、デザインもよか〜、感じがよかろ〜が〜』
と、タイル職人に一人言のように私が言うと、
『そんなことを言ってくれる工務店なんてないな〜。少なくともA工務店、B建設でさえまずないな〜。普通お客に見本出して決めて、これで終わり。お客が決めればクレームもないし、そんな風よ。』
私は『え〜〜〜〜!!』と、改めて驚きましたが、私の想っている事、当たり前じゃ〜ないですかね〜。
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