“考えを押し付けない”“当たり前のことを当たり前に”これが、私たちの仕事上での信条です。
機能性やカッコよさを求めるばかりでは、「いい住まいづくり」は実現しないでしょう。
住む人に心から気に入ってもらえなければ、私たちの提案には何の意味もありません。
住まいづくりで大切なのは、お客様との何気ないやり取りの
中からカタチにならない“想い”を汲み取ること。
そういった“想い”は、決して目には見えません。
だからこそ、私たちは何度も会話を重ね、
お客様の想いに向き合います。
家族と職人が時間をかけてとことん話し合い、
ともに住まいを創る中で生まれるのは、二度と消えない“物語”。
ときには意見がぶつかったとしても、家ができあがってから振り返ればいい思い出です。
住まいづくりの物語は、たとえ月日が経っても胸の中に残り続け、
家を愛する気持ちへと変わります。
私たちが創るのは、家だけではありません。
かけがえのない物語づくりを、一緒に始めませんか?
これまで50年以上の間、福岡地域に密着し、お客様の“想い”を“住まい”というカタチとして実現してきました。
私たちが半世紀もの業歴を重ねることができたのは、
お客様との会話の中で確かな信頼関係を築き上げてきたからでしょう。
これからもお客様一人ひとりとの対話を大切にし、
思い出に残る住まいづくりをお手伝いさせていただきます。
別府建設の住まいづくりは、関係者全員が物語を共有し、見えない“想い”を“住まい”としてカタチにします。
そうした密な連携がなければ、お客様が求める住まいを提供することはできません。
50年以上培ってきた確かな技術力と、共有された物語。この2つが揃って初めて、“想い”がカタチになるのです。
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ただ建材を組み立てるだけでは、“想い”をカタチにすることはできません。だから別府建設では自社に作業場を持ち、住まいに合わせて一つひとつの素材を加工しています。
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“想い”を実現するには、使用素材も重要な要素。新しい住まいでのお客様の生活を想像しながら、特性や形状、色を踏まえて最適な使用素材を熟練の目利きで厳選しています。
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別府建設の職人は、年齢や個性も実に様々。だからこそ、多角的な視野でお客様の住まいづくりに携り、それぞれの得意分野を活かすことで“想い”をカタチにできるのです。
リフォーム事業

もっと快適で、もっと住み心地のよい家へ。
「キッチンの動線が悪い…」「もっと部屋を広くしたい…」など、住まいのお悩みやご不満はありませんか?業歴50年以上の別府建設が、お客様のご要望を的確に把握した上で、最適なリフォームをご提案いたします。
新築住宅事業

こだわりの詰まった理想の住まいづくりを。
一生で最も高額な買い物と言われる住宅だからこそ、新築で創るのなら随所までこだわりたいものです。ヒアリングを大切にしている別府建設なら、お客様の理想を具体的な“カタチ”にできます。是非ご要望をお聞かせください。